思うこと言いたいことの羅列


by aoyamaroad

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ビジネス最前線だとかサラリーマンが日本を支えているだとか、彼らを賛辞形容する言葉は数々ありますが、そのためには事件現場に急行するパトカーのように全ての行動が黙認される社会にしなければなりません。
そこにマナーなどは必要ありません。
マナー違反なんて元々法律違反じゃありませんし。
マナーというのは、いわば違反と無違反のボーダーラインで、サラリーマンは常日頃からそのラインで仕事しているのですから。

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「いいじゃないですかー、ダレが迷惑してるの。
ココでケータイしててペースメーカー止まったヒトなんて聞いたことないよ。
決まりごと?鉄道会社が決めただけでしょ。
ついでに足も組んじゃうよ」

 








c0031305_1131967.jpg「男は男らしさをアピールしなきゃ。
家で又割り練習してココで披露してるんだよ。
180度開くまで頑張るつもり。
えっ迷惑?逆でしょ、皆でやれば少ない人数でゆったり座れるよ。
大人の知恵だな」



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「会社やお客様のために仕事中はシャキっとしなきゃね。
日本を支える経済活動はこういう小さな一歩から成り立っているんだな。
それくらい僕らの仕事は大変なんだよ」

誰もたのんでねーよ
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by aoyamaroad | 2006-08-27 19:55
亀田興毅対フアン・ランダエタ戦。
イヤ~な感じが残った。そのイヤ~な感じは、あの不自然な勝利によって見たくもないのに見えてしまった「ウラ」の表情だ。

それまではおぼろげにしか感じていなかった想像が事実として3つ頭に浮かんだ。

1つ目は亀田興毅という少年の本質は父が向かわせようとしている方向とは180度違うということだ。
本当はシャイで優しさに満ち溢れている長男像が自然の彼なのに、それを父が捻じ曲げてしまった。きっと母親はその優しさを長所として育てようとしたので父と対立したんじゃないかと想像する。
そしてひとりになった父や興毅を慕う弟達を見て彼の本質である優しさ、責任感、絆などが偏愛というカタチになり、降りかかる邪魔なものに対して威嚇するという行動となっているのだ。
今回の試合は彼にとって初めてのまともな相手との対戦だったが、長男のプライドが家族全員の戦いとして重く両肩にのしかかっていたのだろう。

そして2つめ、彼は打たれ弱い。
これは身体的なことだが、それまでの弱い相手との対戦でも数えられるほど少数だが相手のラッキーパンチを食らった時の表情で想像ができる。
いくら身体を鍛えても「脳」の揺れに強い弱いは生まれつきのものなのだから。

そして3つめのイヤ~な感じは、周囲で調子を合わせる広告代理店やスポンサーやマスコミや芸能人。
世にも醜いこいつらは、時流に乗った動くものは車椅子でも乗っかる卑しいやつらだ。

TBSは試合が始まるまで1時間以上同じようなVTRを流し、試合時間の倍の長さの番組を制作。
その長時間枠番組CMスポンサーには亀田好きのパチンコメーカーや地元関西の企業がカネを出すから大丈夫とでも広告代理店に言われたのだろう。
試合前MCを担当したTBSの安住は「今度こそすぐにゴングです」みたいなことを言っていたぐらい引っ張りまくった。
きっと安住は自社のカッコ悪さに自己防衛本能が働いてそう言ったのだろう。
 
今回本当は負けの試合でムリヤリ勝たせられたのは彼、亀田興毅の責任ではない。
色々なところからジャッジにプレッシャーがかかっていただけである。
プレッシャーに加担している色々な業界の色々な人種には、どれだけ自分が卑しくて醜い人間かということを、高級外車に乗る時や、高級時計を見るときや、その時計にぶつかる18Kのブレスレットを意識するときや、自分がイニシアチブ執っていると誤解して高揚しているときにこの言葉を思い出してほしい。「オレって本当にかっこわるい」

亀田選手には、威嚇は脅威ではなく茶番だということを知ってもらいたい。
自然でも・・・自然の方が十分かっこいいです。
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by aoyamaroad | 2006-08-03 04:52 | カッコ悪いヤツら