横浜市青葉区 5/21
2008年 05月 24日
<友人の店の事務所で>
「タバコ買ってくるよ、カドのコンビニで」
「カドのコンビニつぶれたよ。」
「ホントかよー、何になったの?」
「薬屋」
「タバコあるかな」
「有るわけねーだろ、薬屋だぞ」
「じゃあ、どこに売ってる?」
「前の東急に行けよ」
「めんどくせーなー、行ってくるわ」
「あった?」
「あったあった」
「コーヒー飲みてーな」
「うん」
「あっ、クリープねーんだ。買ってきてくれる?」
「いいよ。どこに売ってる?」
「カドの薬屋に売ってる」
「えー、だって薬屋だろ?」
「オマエ、今の薬屋は何でもあるんだよ」
「じゃあ、行ってくるわ」
(携帯)
「おい、クリープねーぞ。マリームしかねえぞ」
「じゃあ、マリームでいいよ」
「わかった、マリーム買っていくよ」
「買ってきた」
「サンキュー。!あれ?何で粉のミルクじゃないんだよ」
「だって粉のはマリームしかなかったから」
「だってマリームでいいって言ったじゃん」
「マリーム袋のヤツしかなかったから。粉入れるビンここに無いかと思って」
「クリープの空いたビンあったのに。それにマリームじゃなくてポーションのじゃん」
「マリームより良さそうだろ。」
「コーヒー入れたよ」
「サンキュー。!あれ?ミルク入れたのにオマエのより色が全然濃いじゃん。苦っ!マズ!」
「コーヒー入れすぎたんだな。半分捨ててお湯で薄めて」
「うん」
「だけどインスタントってお湯で薄めても、なぜか薄くならないんだよな」
「そうなの?・・ホントだ、マズっ。だいたいこのコーヒーまずい」
「ブレンディだからしょうがないな」
「AGFじゃあしょうがないな」
「しかし薬屋、何でもあるなー」
「ミルクどこにあった?」
「クスリの横にあったよ。あ、タバコもあったぞ」
「今の薬屋は何でもあるんだよ」
「何でクリープ無いんだろ」
「売れるものは、スーパーとかに行っちゃうんだろ」
「あの薬屋、あんまりねーな」
「だめだな、あそこ。なんにもねーよ」
「タバコ買ってくるよ、カドのコンビニで」
「カドのコンビニつぶれたよ。」
「ホントかよー、何になったの?」
「薬屋」
「タバコあるかな」
「有るわけねーだろ、薬屋だぞ」
「じゃあ、どこに売ってる?」
「前の東急に行けよ」
「めんどくせーなー、行ってくるわ」
「あった?」
「あったあった」
「コーヒー飲みてーな」
「うん」
「あっ、クリープねーんだ。買ってきてくれる?」
「いいよ。どこに売ってる?」
「カドの薬屋に売ってる」
「えー、だって薬屋だろ?」
「オマエ、今の薬屋は何でもあるんだよ」
「じゃあ、行ってくるわ」
(携帯)
「おい、クリープねーぞ。マリームしかねえぞ」
「じゃあ、マリームでいいよ」
「わかった、マリーム買っていくよ」
「買ってきた」
「サンキュー。!あれ?何で粉のミルクじゃないんだよ」
「だって粉のはマリームしかなかったから」
「だってマリームでいいって言ったじゃん」
「マリーム袋のヤツしかなかったから。粉入れるビンここに無いかと思って」
「クリープの空いたビンあったのに。それにマリームじゃなくてポーションのじゃん」
「マリームより良さそうだろ。」
「コーヒー入れたよ」
「サンキュー。!あれ?ミルク入れたのにオマエのより色が全然濃いじゃん。苦っ!マズ!」
「コーヒー入れすぎたんだな。半分捨ててお湯で薄めて」
「うん」
「だけどインスタントってお湯で薄めても、なぜか薄くならないんだよな」
「そうなの?・・ホントだ、マズっ。だいたいこのコーヒーまずい」
「ブレンディだからしょうがないな」
「AGFじゃあしょうがないな」
「しかし薬屋、何でもあるなー」
「ミルクどこにあった?」
「クスリの横にあったよ。あ、タバコもあったぞ」
「今の薬屋は何でもあるんだよ」
「何でクリープ無いんだろ」
「売れるものは、スーパーとかに行っちゃうんだろ」
「あの薬屋、あんまりねーな」
「だめだな、あそこ。なんにもねーよ」
by aoyamaroad
| 2008-05-24 05:05
| 不思議な街角